ビニールハウス解体①

ビニールハウスの骨組み頂きました。

金なし土地なし住まいなしで新規就農した、ほっこりポッコリ自然農園のハッシーです。無肥料・無農薬のお野菜を皆さんに届ける為に、必死で食らいついてます。もうガブガブです。音にするならガブガブです。

書いてみて、まさかの3Nな自分にびっくりです。先に結婚してて良かったです。着いてきてくれる妻に感謝です。

今回は、ビニールハウスの話です。

農業の歴史の中で生まれた技術の中で、画期的な技術の一つだと思います。

メリット

①栽培環境の温度を上げることが出来、ある程度コントロール出来る。

②雨を遮り、水のコントロールが出来る。

③人が中で作業できる。

④旬の時期をずらした作物を作れる。

⑤虫を防ごうと思えば防げる。

⑥空いたスペースに農業資材や農具等を保管できる。

と、思いつくだけでも六つあります。

デメリット

①建築費が高額。

②温度の管理が難しい。

③風雪など自然の驚異に弱く、破壊されると更にお金がかかる。

④建設、撤去が大変で、通常専門業者にお願いするので更にお金がかかる。

⑤季節はずれの栽培は、暖房を焚いたりと、更にお金がかかる。

と、コスト面のデメリットが多いです。

新規就農で、トマトなどのビニールハウス通年栽培を始めようとすると、何千万円と言う借金をしながらのスタートとなります。ハイリスク&ハイリターンですね。かなり稼ぐことが出来るらしいのですが、なかなか勇気のいる経営です。

さて、話を戻します。3Nなほっこりポッコリ自然農園、当たり前ですがビニールハウスは持ってないですし、建築費用も厳しいです。

そんな時に、小島農園さんが間に入ってくださり、畑を貸してくださる地主さんが、使っていないビニールハウスの骨組みを、解体すれば使っていいよと言ってくれました。感謝です。

それがこの二体、

風雨でいたんでしまっている部分もあるので、多少お金もかかりますが、合わせて一棟建てられたら大変有り難いです。3Nなハッシーが余分に持ってるものが、体力です。体で稼ぐしかありません。解体します!解体については後ほど、もしかしたら次のお話で。

新規就農にとって、ビニールハウスはとても重要です。沢山のメリットの中で③⑥が物凄い効力を発揮します。

新規就農者は、農家な住まいがありません。大抵は賃貸アパートからのスタートです。農家な住まいは、道具をしまうところがあり、外に水道があり、野菜の調整(出荷できるように綺麗にする)スペースがあり、野菜の保管スペースがあります。

これ全てがとても重要なんです。全てではありませんが、これを補ってくれるのがビニールハウスです。

もう有難いとしか言いようがありません。

やはり長くなってしまったので、解体については次の記事でおハウスします。

かなり強引な駄洒落が出たところで♪